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治療抵抗性高血圧の可能性

高血圧の薬物療法は、効果が十分でないときは、他のタイプの薬を追加したほうがよいか検討されます。
薬物療法において、薬を飲んで血圧が下がったからといって勝手に薬を中止してはいけません。
血圧が急激に上がってしまう危険性があります。
薬の中断は、医師に相談してください。
また、利尿薬など3種類以上の薬を飲んでも効果が十分でない時は、「治療抵抗性高血圧」の疑いがあります。
原因とつきとめて、治療することが必要です。
●治療抵抗性高血圧の原因●
・生活習慣の改善が十分でない場合です。
・薬の服用方法が間違っている場合です。
・不眠やストレスの場合、
ストレスを感じていると生活のリズムが乱れやすくなります。
不眠や肥満の場合、食塩に対する感受性が高くなっているので、高血圧の原因ともなっています。
・なんらかの病気が関係している場合です。
血圧を上げるホルモン「アルドステロン」が過剰分泌していることで、高血圧が起こることがあります。
また、腎臓への血流量が減少すると、血流を元に戻そうとするホルモンが分泌されるので、そのホルモンが分泌されていると高血圧が起こることがあります。

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